【 ブログ 】歯周病対策に「適切な歯磨き」
読売新聞に掲載されました

2026年3月1日付の読売新聞にて、
杉山歯科医院 院長・杉山栄一のインタビュー記事が掲載されました。
テーマは
「歯周病対策と適切な歯磨き」。
今回は、記事の内容を改めてご紹介いたします。
歯周病は “気づきにくい病気”
歯周病は、初期の段階ではほとんど痛みがありません。
そのため、知らないうちに進行してしまうことが多い病気です。
歯ぐきの腫れや出血、口臭などの症状があっても、
「たいしたことはない」と放置してしまう方も少なくありません。
しかし歯周病が進行すると、歯を支える骨が少しずつ失われ、
最終的には歯を失う原因となります。
8020運動と “自分の歯を守る” 意識
「80歳になっても20本以上の歯を残そう」という
8020(はちまるにいまる)運動。
自分の歯でしっかり噛めることは、
栄養状態の維持や全身の健康にもつながります。
健康寿命を延ばすためにも、
若いうちからの歯周病予防が大切です。
歯周病対策の基本は「プラーク除去」
歯周病の最大の原因は、
歯に付着するプラーク(歯垢)です。
特に重要なのは、
・歯と歯ぐきの境目
・歯と歯の間
この部分の清掃です。
毎日の歯磨きでプラークをしっかり取り除くことが、
歯周病進行を防ぐ最も基本的な対策になります。
こんな症状はありませんか?
以下のような症状がある方は、
歯周病の可能性があります。
・歯ぐきが赤い、腫れている
・歯みがきのときに出血する
・口臭が気になる
・歯がぐらつく
・歯ぐきが下がってきた
ひとつでも当てはまる場合は、
早めのチェックをおすすめします。
喫煙と歯周病
喫煙は歯周病を悪化させる大きな要因です。
血流が悪くなり、炎症の症状が表れにくくなるため、
進行に気づきにくいという特徴があります。
歯周病予防の観点からも、禁煙は非常に重要です。
“自己流” ではなく、正しいケアを
歯磨きは毎日の習慣ですが、
自己流になっていることも少なくありません。
杉山歯科医院では、
・患者さま一人ひとりに合ったブラッシング指導
・定期的なクリーニング
・歯周病の早期発見・管理
を行っています。
「治療のため」ではなく、
歯を守るために通う歯科医院として、
これからも地域の皆さまの健康を支えていきたいと考えています。
最後に
歯周病は予防できる病気です。
毎日の適切な歯磨きと、
定期的な歯科受診を習慣にすることで、
大切な歯を長く守ることができます。
上尾市で歯周病予防をお考えの方は、
ぜひ一度杉山歯科医院へご相談ください。
杉山歯科医院 HP: https://staffblog.sdc-ageo.com/
地域の皆さまの健康な笑顔を守るパートナーとして、これからも身近な歯の話題をお届けします。
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